iPhone11、 iPhone11proと同じA13 Bionicチップ搭載のiPhone SE (第2世代) を使ってフォートナイトをプレイしてみました。バッテリー容量やディスプレイにやや不安要素があるものの最新のチップが組み込まれているので期待大と思っています。早速プレイしてみたいと思います
iPhone SE (第2世代) 主な仕様
iPhone SE 第2世代
- ディスプレイ:4.7インチRetina HDディスプレイ
- チップ:第3世代のNeural Engine搭載A13 Bionicチップ
- RAM(メモリ)容量:3GB?
- 容量:64GB/128GB/256GB
- サイズ:138.4×67.3×7.3 mm
- 重さ:148 g
iPhone SE (第2世代) Fortniteの設定
60FPS高
60FPS、クリオティプリセット高、3D解像度100%、FPS表示オン、省電力モードを有効化オフでプレイしてみました
60FPS中
次に60FPS、クリオティプリセット中、3D解像度100%、FPS表示オン、省電力モードを有効化オフでプレイしてみました
60FPS低
最後にに60FPS、クリオティプリセット低、3D解像度100%と40%、FPS表示オン、省電力モードを有効化オフでプレイしてみました
iPhone SE (第2世代) Fortniteのプレイ動画
60FPS高
Fortnite iOS iPhone SE 2th(60FPS高)
60FPS中
Fortnite iOS iPhone SE 2th(60FPS中)
60FPS低
Fortnite iOS iPhone SE 2th(60FPS低)
iPhone SE (第2世代) でFortniteをプレイした感想
60FPSクリオティプリセット高でプレイしましたが違和感なくプレイする事ができました。クリオティプリセット中に設定するとクリオティプリセット高よりカクツキなど少なく、より快適にプレイする事ができました
ただ画面が小さいので、遠距離戦では敵が小さく見えるので苦しい戦いとなります。コントローラとLightning – Digital AVアダプタを使って大画面でプレイする事をお勧めします
値段がほぼ同じiPad mini5Wi-Fi(60FPSクリオティプリセット中まで設定可能)のチップはA12 Bionicチップですが、ディズプレイが iPhoneより大きく快適にフォートナイトをプレイできるのでこちらもお勧めです